俺様優等生、猫かぶり少女の恋物語
すると要はため息をつき始めた

「ど、どどどどうしたの?」

「お前がいない間…愛華にコクられた」

「………え?えーーー!!」

要は頷きながらリビングに行った
それに咲も要についていきリビングに行き
イスに座った

「愛華に告白されたんだぁ…良かったね要♪」

咲は喜びながら要をじろじろと見ていた
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