俺様優等生、猫かぶり少女の恋物語
「アハハ…それでそれで!」

「それが本当に可笑しいの…」

咲と愛華は二人でお話をしながら歩いていた
最後尾は要と翔…二人も話をしていた

「おい…そこの二人…」

急に要が咲達に声をかけた

「どうしたの?」 「何?要」

二人は後ろを振り向き翔と要を見つめた

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