俺様優等生、猫かぶり少女の恋物語
―あぁ、そんなの余裕よゆ…―

「っ!何でそんな事をしなくちゃ!!」

私は顔が真っ赤でしょうがない
すると、翔が一撃必殺を放った

「選択肢3、咲を好きにならせる」

―ドキ!―

この言葉を聞いたとき私はまるで
翔にでも惚れたかのように感じた

―まさかまさか…―
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