俺様優等生、猫かぶり少女の恋物語
「ふぁ~~あ眠い…」

あくびをしながら階段を下りる咲
すると、チャイムが鳴り出した…

―ピンポ~~ン♪―

「誰?こんな朝早くから…」

時計を見るとまだ8時にもなってない…
それでも咲は玄関に向かった…

「は~~い…」

―ガチャ―

ドアを開けてそこにいたのは
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