俺様優等生、猫かぶり少女の恋物語
「よ!おはよう♪」

朝からにっこり笑顔で笑う翔だった
咲は唖然としドアを閉めようとした…

「!!ちょっとまて!なぜ閉める…」

「何でこんな朝っぱらから来てるのよ!!
待ち合わせまで時間あるじゃない!
てか!!家の場所愛華に聞いたでしょ!?」

朝からどたばたコメディが始まろうとしていた

五分後…
< 96 / 323 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop