とっても優しい俺様王子様♪
時間が過ぎてお弁当の時間!
「ねぇ、美里。朝、佐倉の邪魔が入ったから聞けなかったけど」
「…うん」
「美里の好きな人って誰?」
鈴ちゃん、凄くニヤニヤしてるよ…。
「実は…、奏多君なの…」
「…え⁉︎嘘!!」
「本当だよ…」
「あ、ごめんごめん」
…鈴ちゃん。軽いよぉ。
「へぇ、美里が佐倉をねぇ」
「う、うん…」
「どこが好きなの?」
「え!全部?」
奏多君の嫌いなところなんて無いよ。
全部好きなんだもん。
「へ〜!応援する!頑張れ美里!」
「…うんっ!」
やっぱり鈴ちゃんは優しいなぁ。
ニヤけてるけど…。
「ねぇ、美里。朝、佐倉の邪魔が入ったから聞けなかったけど」
「…うん」
「美里の好きな人って誰?」
鈴ちゃん、凄くニヤニヤしてるよ…。
「実は…、奏多君なの…」
「…え⁉︎嘘!!」
「本当だよ…」
「あ、ごめんごめん」
…鈴ちゃん。軽いよぉ。
「へぇ、美里が佐倉をねぇ」
「う、うん…」
「どこが好きなの?」
「え!全部?」
奏多君の嫌いなところなんて無いよ。
全部好きなんだもん。
「へ〜!応援する!頑張れ美里!」
「…うんっ!」
やっぱり鈴ちゃんは優しいなぁ。
ニヤけてるけど…。