誰か私を愛して

蓮「悪いが今から自己紹介するぞ


その後に下っ端に挨拶をさせる」


俊「ついに、毒龍に姫がですか(ニヤッ)」

裕也「面白いやつが姫になるな蓮?」

蓮「面白いやつじゃなくてすごいやつだぜ?」

裕也「たしかにそうかもな(笑)

あの殺気といい綾弥に言った言葉…蓮大事にしろよ?」

蓮「あぁ」

綾弥「他の女よりかはいいか」





 こうして自己紹介が終わった




美由(雷神のことは言わなかったからあとでみんなの反応が楽しみだなー(ニヤッ))





蓮「よし、今から挨拶に行くぞ!!」

蓮「おまえらーー、今からここに全員集めろー」

下っ端「はい」



  そしてみんなが集まった


蓮「今ここにいる女は毒姫になるやつだ


美由挨拶しろ」


美由「はーい」



そういって美由は2階から一階に飛び降りた
 

美由「毒姫になる美由ですよろしくお願いします
それと急に姫になれって言われてわかりましたっていう人はなかなかいないと思う!

だから不満があったら私にいってください!!
直せることがあったら直す努力をします!
それにここから出てけって言う人がいるならここからでてく!!

それに姫だからって守られる存在は嫌だ!!
だからなんかあったらみんなを助ける!!
そして自分の命を大切にしてください!

あと敬語とかさん付けはなしで名前で読んでください!


これで終わります!」


下っ端「うおーーーーー!」

「姫最高っす!」

「俺ら命に変えても姫を守ります!」


美由「みんなありがとーーー!


それともう1つ?2つ言っておかなきゃいけないことがあります!


幹部の人たちも聞いておいてね!!!」
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