誰か私を愛して



そして朝の10時

蓮「そろそろ倉庫行くか」


美由「そうね」




そうして倉庫についた


下っ端に挨拶をされ幹部室に入った


誠司・俊・綾弥・裕也「美由・蓮おはよーー」

蓮「はよ」

美由「おはよー」



蓮「さっそくで悪いが美由昨日のこと話してくれるか?」

美由「わかったわ」
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