君に贈るラブソング
おそるおそる封筒を開けた。そこには男の子とは思えない綺麗な字で書いてあった。
“”かなへ
お前がこの手紙を読んでるって事は俺はこの世にいねんだよな。
俺はお前の歌っている姿が1番好きだ。
お前の作った曲を聞くのはとても楽しみだったんだ。俺は病気だったんだ。
黙ってて悪かった。だけど俺はお前の歌を聞いたら絶対治るってしんじれたんだ。それにお前を悲しませたくなかった。
高校生のくせに生意気言ってるて思われりかもしれねえけど、俺はお前のこと愛してる。他のやつなんかに渡したくなんかね。だけど俺はお前のそばにいることはもうできない。だけど、俺はずっとお前の事見守ってるから。
あと、約束してほしい。
俺がいなくなっても泣くな。
俺は笑ってる、歌ってるかなが好きだから。辛いことがあったら上を向いて笑え、歌え!
最後に一つ。
俺はお前に、かなに出会えて本当によかった。愛してる。
奏
“”かなへ
お前がこの手紙を読んでるって事は俺はこの世にいねんだよな。
俺はお前の歌っている姿が1番好きだ。
お前の作った曲を聞くのはとても楽しみだったんだ。俺は病気だったんだ。
黙ってて悪かった。だけど俺はお前の歌を聞いたら絶対治るってしんじれたんだ。それにお前を悲しませたくなかった。
高校生のくせに生意気言ってるて思われりかもしれねえけど、俺はお前のこと愛してる。他のやつなんかに渡したくなんかね。だけど俺はお前のそばにいることはもうできない。だけど、俺はずっとお前の事見守ってるから。
あと、約束してほしい。
俺がいなくなっても泣くな。
俺は笑ってる、歌ってるかなが好きだから。辛いことがあったら上を向いて笑え、歌え!
最後に一つ。
俺はお前に、かなに出会えて本当によかった。愛してる。
奏