桃たろぉ??
そして、メトロニスティックブッシュヴァッキーは不思議に思っていた事を桃子に尋ねました。
「なぁ桃子。お前赤ん坊なのにどうしてそんなに話せるんだ??」
「私、実は何百年も生きてるんです。この桃を拾った人は、私を何年か育ててから、桃に戻して川に流してしまいます。でも、この桃の中に入ると、若返ってしまうのです。ただ外見だけが。。。」
「まぢでか!?私もはいってみよっかな♪」
「ばあさん、やめとけ。。。」
「あ?」 ギロッ!
「なんでもない。」
「んじゃあ、入ります??」
「ええ。入らせてもらうわ。」
「何歳くらいになりたいですか??いい頃に桃開けてあげます。」
「それじゃあ。。。25歳くらいで♪」
「はい、分かりました。ではどうぞ☆」
こうして、おばあさんは25歳になり、おねえさんになりました。
「なぁ桃子。お前赤ん坊なのにどうしてそんなに話せるんだ??」
「私、実は何百年も生きてるんです。この桃を拾った人は、私を何年か育ててから、桃に戻して川に流してしまいます。でも、この桃の中に入ると、若返ってしまうのです。ただ外見だけが。。。」
「まぢでか!?私もはいってみよっかな♪」
「ばあさん、やめとけ。。。」
「あ?」 ギロッ!
「なんでもない。」
「んじゃあ、入ります??」
「ええ。入らせてもらうわ。」
「何歳くらいになりたいですか??いい頃に桃開けてあげます。」
「それじゃあ。。。25歳くらいで♪」
「はい、分かりました。ではどうぞ☆」
こうして、おばあさんは25歳になり、おねえさんになりました。