大嫌いなアンタに惚れるなんて ありえない





「「「ごちそうさまでした。」」」


私と魁くんは自分の部屋に戻る。

戻る途中で


「茉梨、がんばれ。」


って魁くんに言われた。


「うん……頑張る。」


そういってそれぞれの部屋に入った。




私は入った瞬間ベッドにダイブ!
< 34 / 178 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop