彼の愛情はストーカー並だ。

その束縛でさいなぜか、心地よいものへと変わっていた

。゜。゜。゜_。゜。゜。゜_。゜。゜


「さぁ、梨麻俺たちも戻ろうか

あ。でもその前に充電」


「わっ////」


《ぎゅぅー》


ー五分経過ー


な、長いっ!!

もうすでに夏目にぎゅうされたまま5分が経過した


「よし。充電完了!!じゃあ、俺は先に行ってるな?」


「まって!私も」


「梨麻は、その真っ赤なお顔がもとに戻ったらおいで」


「え?…\\\\\」


「あっ!それと…」



再び夏目は私に近づきそして耳元で…



「梨麻もメイド服似合ってるよ。俺の専属メイドにしたいくらいね。」



「っ…////」



「クス じゃあ、またあとでね~」



な、夏目のバカァァ\\\\


あいついつから、言葉を匠に操れるようになったから!!\\\



最近、私は夏目にドキドキされっぱなしだ

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