ー 遥彼方 ー 新選組と共に……
女「格好いいね……逆ナンしようよ」
遥「悪いけど………私保護者だから」
女「別に……大人なんだし、一人で家に帰れるんだから……良いじゃん」
遥「いーえ!一人で家に帰れないし、海やジェットコースター、車やブルーフォーールをビビる弱虫達だから……やめた方が良いよ」
女「嘘ばっか!一晩貸してくれたら明日此処に連れてくるからさぁ……」
新八「一晩っっっ!!!」
平助「行きたいっっっ!!!」
女「ほらぁ~…行きたがってるじゃん」
遥「こいつら……病気持ち」
女「っっっ!!! ま…またね……」
平助「ち…違っ!!!」
新八「待てぇーーーーー!!!」
土方「くだらねぇ」
左之「帰ろうぜ…………」
遥「プリクラ撮って帰ろう」
五人「プリクラ?」
遥「そう!来て!」
ゲーセンでプリクラを撮った
その後、パンチングマシーンで勝負
左之と土方のパンチ力凄まじい……
少しゲーセンで遊び……………
残りのお金を使い切るべく……買い物!
ほぼ……生活用品
多分……西本願寺移転までは保つ
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最後の夜は……お酒を飲んだ
今日は酔いつぶれても…けが人だから大丈夫!!!
ひっさびさに たんまり呑んだ
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あれ? 何で? 私怪我人……
遥「歳っっっ!!!」バチン!
頭を叩いた
歳「ってぇ~~~~~~~な」
遥「怪我人の私食った?」
歳「俺が食われた」
遥「はぁ?」
歳「お前が上」
遥「………………………………
犯してスミマセン…………
そして…叩いてスミマセン…」
土方「クスクス……あぁ……」
遥「御飯作ってくる…………」
土方「まだ早い…………」
ギューーーー!!!
抱きつかれる遥