ー 遥彼方 ー 新選組と共に……
あとがき
ここまで読んで下さった皆様…
ありがとうございました。
本当は二作目なんですが、野いちご法度をことごとく違反し、斬首に(非公開)処されてしまいました。。。
法度に触れる部分は切腹したんですが
一度切れた首は戻らないんですかね…
これから、誤字脱字の修正をし、
光の正体を続編で書こうかな~って
思ってます
本当は本編で書こうと思ったんですが
再会して一旦終わった方が良いかな~
と、急遽変更しました。
新撰組をこよなく愛する方々に不快な想いをさせてしまっていたらスミマセン………
作者が遥の様な人間なんです。
文武両道でも頭脳明晰でもスタイル抜群の美人では御座いませんが、気が荒い破天荒者でして………。
きっと何作書いても気の荒い主人公になってしまうのではないかと思います。
良い子chanキャラは、書いててくすぐったくなっちゃいそうなんです。
一作目の浅葱色に刺す一筋の光
これはもう公開されないものとし、
所々パクリながら書きましたが
暴走族の副総長がタイムスリップする話です。
仲間を想う余り、死を恐れるんですが
やはり破天荒者で、無茶します。
二作とも土方歳三だったので………
次は他の幹部……もしくは長州側も良いかなぁ~~~なんて思っちゃったり……
史実通り書こうと思っても……私には悲しすぎて無理です。いつか…真面目な作品を書ける日を作者は願っております…………。
沖田総司なんて……悲しすぎて泣きながら書いてそうな気がしちゃってなりません