こいはにきる君の風邪
きみはきょうも汗している。たとえば日常会話だったり、部活でただ汗してたり。日常生活でも部活でも汗する、青春の汗人間がきみなのかな。想起してみる。うーん、なんか受け付けない。
うけないし春の入学もかねしだ夏の、初期の残りの余波がいまもかねしる。余韻がいまも、残る。君が汗する夕方まえの、そのじかんがすこし、ウケる。まだウケつづける。君は友達としては大好きだ。大嫌いやそれといういみではない。つきあいのうわさは流れつづけている。『つきあっている って誰が言ったの、かなあ…
正直言っていまもさねしだみる。
きょうの夕方の教室は、午後イチだった。
うけないし春の入学もかねしだ夏の、初期の残りの余波がいまもかねしる。余韻がいまも、残る。君が汗する夕方まえの、そのじかんがすこし、ウケる。まだウケつづける。君は友達としては大好きだ。大嫌いやそれといういみではない。つきあいのうわさは流れつづけている。『つきあっている って誰が言ったの、かなあ…
正直言っていまもさねしだみる。
きょうの夕方の教室は、午後イチだった。