Time memorial~遠くへいる君達に、会いたいと願った~
プロローグ
「マスター。本当によろしいのですか?
【メモリーハウス】はマスターがやっと修復した大切なアイテムの1つではないですか。」
「いいんだよ。
どちらにせよ、【記憶】を集める必要があるし。それに…
あの子も望んでいるようだしね。」
【メモリーハウス】はマスターがやっと修復した大切なアイテムの1つではないですか。」
「いいんだよ。
どちらにせよ、【記憶】を集める必要があるし。それに…
あの子も望んでいるようだしね。」