君は悪魔か天使か
運命の髪
「林檎ちゃーんお客様よろしく」
「はいっ」
私は高校2年桐生林檎です。
看板娘として両親が経営している旅館ではたらいてます。
毎日が楽しかった。
でもあの日私は………………
彼を
見てしまった
「はいっ」
私は高校2年桐生林檎です。
看板娘として両親が経営している旅館ではたらいてます。
毎日が楽しかった。
でもあの日私は………………
彼を
見てしまった