ルッキング・フォー・ラブ ☆リアル・ファミリー☆
(16年前の映像)
中学生の新田 幸弘は良く通っていた図書館の
司書の関口 遥(セキグチ ハルカ 22歳)
と親しくなり、たまに勉強を教えてもらっている。
ある日模試の成績が悪かった幸弘は、
図書館で遥に相談する。
「俺、もうだめだよ・・・」
「そんなこと・・・ないわよ。」
「これだけ勉強やってこの点数じゃぁ、
希望校なんて絶望だもん・・・」
「・・・じゃぁ、どこが悪かったか、
この後あたしの家で見てあげようか?」
「・・・・・・」
「PM6:00過ぎに角のコンビニで待ってて、ね?」
「うん・・・」
遥は車に幸弘を乗せ、自宅の2階建てハイツへむかう。
自宅リビングのフローリングに座り
テーブルの英語の問題を見ながら遥が教える。
「ね、だからこの it の解釈が間違っているのよ。」
顔が近づき甘い匂いがして中学生の幸弘はドキッとする。
「ほんの少しのミスばかりだからもうちょっとだけ
落ち着けばかなり点数アップするわよ。」
そう言って微笑む遥。
童貞の幸弘はその優しさと甘い香りに
クラッとして、いきなり遥の胸に抱きついてしまう。
「ちょっ、ちょっと新田君!だめよ!だめ!!」
驚いて幸弘を押しのけようとする遥。
幸弘はより強く抱きつき
遥のふくよかな胸に顔を埋める。
しかしそれ以上の行為は出来ずに
ただじっと遥の香りと胸の感触に
夢中になっていた。
しばらくそのままにしていた遥は
やがて静かに幸弘の顔を胸から離そうとする。
ようやく腕をほどいた幸弘は
おずおずと遥の顔を上目使いに見た。
その瞬間遥の中で幸弘への愛おしさが溢れた。
遥は幸弘の顔を両手で挟みキスをしてしまう。
目を見開き驚く幸弘。
そのまま目を閉じ大人のディープキスに夢中になる。
やがてそっと胸に手を伸ばすが遥は拒まない。
幸弘はしばらく胸の感触に夢中になっていたが
そのうちブラウスをめくりブラジャーの中へ
手を入れた。
一瞬ビクッとした遥は両手で幸弘の手を抑えるが
幸弘に乳首をつままれるとそのまま許し、
二人はその夜結ばれてしまう。
中学生の新田 幸弘は良く通っていた図書館の
司書の関口 遥(セキグチ ハルカ 22歳)
と親しくなり、たまに勉強を教えてもらっている。
ある日模試の成績が悪かった幸弘は、
図書館で遥に相談する。
「俺、もうだめだよ・・・」
「そんなこと・・・ないわよ。」
「これだけ勉強やってこの点数じゃぁ、
希望校なんて絶望だもん・・・」
「・・・じゃぁ、どこが悪かったか、
この後あたしの家で見てあげようか?」
「・・・・・・」
「PM6:00過ぎに角のコンビニで待ってて、ね?」
「うん・・・」
遥は車に幸弘を乗せ、自宅の2階建てハイツへむかう。
自宅リビングのフローリングに座り
テーブルの英語の問題を見ながら遥が教える。
「ね、だからこの it の解釈が間違っているのよ。」
顔が近づき甘い匂いがして中学生の幸弘はドキッとする。
「ほんの少しのミスばかりだからもうちょっとだけ
落ち着けばかなり点数アップするわよ。」
そう言って微笑む遥。
童貞の幸弘はその優しさと甘い香りに
クラッとして、いきなり遥の胸に抱きついてしまう。
「ちょっ、ちょっと新田君!だめよ!だめ!!」
驚いて幸弘を押しのけようとする遥。
幸弘はより強く抱きつき
遥のふくよかな胸に顔を埋める。
しかしそれ以上の行為は出来ずに
ただじっと遥の香りと胸の感触に
夢中になっていた。
しばらくそのままにしていた遥は
やがて静かに幸弘の顔を胸から離そうとする。
ようやく腕をほどいた幸弘は
おずおずと遥の顔を上目使いに見た。
その瞬間遥の中で幸弘への愛おしさが溢れた。
遥は幸弘の顔を両手で挟みキスをしてしまう。
目を見開き驚く幸弘。
そのまま目を閉じ大人のディープキスに夢中になる。
やがてそっと胸に手を伸ばすが遥は拒まない。
幸弘はしばらく胸の感触に夢中になっていたが
そのうちブラウスをめくりブラジャーの中へ
手を入れた。
一瞬ビクッとした遥は両手で幸弘の手を抑えるが
幸弘に乳首をつままれるとそのまま許し、
二人はその夜結ばれてしまう。