男子1人のシェアハウス2
周りを見渡したら1人の青年が立っていた。
しかも、銀髪。
こっちに向かって歩いてくる。
どうしょう…。
「大丈夫?」
「だ、大丈夫。」
い、イケメン!!
「なら良かった。君名前は?」
「初対面の人には名前は教えられない。」
「そっかーじゃあニックネーム!!」
「ニックネームは、なみぽん!!」
「おぉ!なみぽんメアド教えて。」
どうしょうか迷ったけれどメアド交換した。
「ありがとう!!」
「いえいえ。あなたの名前は?」