超絶イケメン兄弟と甘々ライフ


「...ぶっっ 何だよその顔っ」

悠の声だ


「目が、目が痛くて開けらんないっ」


「はいはい。変わって」


トントントン...

手際いい音がキッチンに響く


10分くらいたっただろうか



私の目は復活して悠の料理してる姿にドキドキしてた





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