木曜日
貴方とあたし

今日は、木曜日

「ゼーゼー」

私は、まだ喘息に覆われている。

ちゃんと登校班で行く為一番後ろから2番目に並ぶ。

それから、進みだす。

学校に着いた。
やっとぉ〜

疲れたぁ〜

「ゼーゼー」

「大丈夫?」

私は、頷いた。

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