君の知らない物語・・・。


私は「たまには良いこと言うんだね」
なんてみんなでわらった。

展望台に向かう
明かりもない道をバカみたいにはしゃいで歩いた。
それはね。
君を好きってゆう孤独や不安に押しつぶされないようにしていたんだよ?
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