お目覚めは甘いkissで
少し、話をして自分の席に戻る。
前に進むと決めて以来、私は少しずつ
男のことも話せるようになった。
「上条くん以外なら緊張しないのに…」
と、一人で落ち込んでみる。
その様子を、上条くんがずっと見ていたなんて知らずに…
前に進むと決めて以来、私は少しずつ
男のことも話せるようになった。
「上条くん以外なら緊張しないのに…」
と、一人で落ち込んでみる。
その様子を、上条くんがずっと見ていたなんて知らずに…