赤ずきんちゃんと6人の狼くん ~危険な逆ハー生活!?~
ボールは歩くんだから、
私は歩くんから奪って
シュートを入れればいいんだ♫
そんなの、楽勝だぜ!
スタートはゴール下からで、
シュートは向こうの
ゴールに入れれば勝ちなのだ!
周りを見てみると、バスケ部員、
全員が、
私と歩くんのこと見てるよ・・・
目立ちたくないから、さっさと
終わらせよ・・・
歩くんは
「いきますよ」と言うと、
ゴールしたからドリブルをした。
歩くんがドリブルをして、シュートを
打ちそうになたとき、私は歩くんの
ボールを奪って、少しドリブルしたら
すぐに、シュートした。
早く終わらせたかったからなんだけど・・・
何か、私、すっごい目立ってない!?
歩くんは、何があったのか理解できずに
あたふたしてるし・・・
このバスケ部、大丈夫か!?
見た感じ、強そうな人いないから、
入部しなくていいや。
このあと、のんびり、自分の部屋で
紅茶でも飲もう。
でも、私の悪夢はまだ始まったばかり・・・
私は歩くんから奪って
シュートを入れればいいんだ♫
そんなの、楽勝だぜ!
スタートはゴール下からで、
シュートは向こうの
ゴールに入れれば勝ちなのだ!
周りを見てみると、バスケ部員、
全員が、
私と歩くんのこと見てるよ・・・
目立ちたくないから、さっさと
終わらせよ・・・
歩くんは
「いきますよ」と言うと、
ゴールしたからドリブルをした。
歩くんがドリブルをして、シュートを
打ちそうになたとき、私は歩くんの
ボールを奪って、少しドリブルしたら
すぐに、シュートした。
早く終わらせたかったからなんだけど・・・
何か、私、すっごい目立ってない!?
歩くんは、何があったのか理解できずに
あたふたしてるし・・・
このバスケ部、大丈夫か!?
見た感じ、強そうな人いないから、
入部しなくていいや。
このあと、のんびり、自分の部屋で
紅茶でも飲もう。
でも、私の悪夢はまだ始まったばかり・・・