赤ずきんちゃんと6人の狼くん ~危険な逆ハー生活!?~
時「俺は、今忙しいんだ。
ユイ探しなら、ほかでやってくれ。」
おお。時坂ありがとー
でも、一人称が
「僕」から「俺」になってるよ・・・
クローゼットの扉を少しだけ開けて
部屋の様子を確認してみると
鬼たちが理事長室から
いなくなっていました!!
わーい。やったー。
ユ「時坂さん。ありがとー。」
私がクローゼットからでて、
お礼を言うと、
紅茶を淹れてくれた。
椅子に座って紅茶を一口飲むと、
時「何で、バスケ部入んなかったの?」
え・・・
なんで、そのこと知ってんの?
怖いんだけど・・・
ユ「全体的に弱すぎ。だから・・・」
だってさ~。私は強い人と
ライバルとしてやっていきたいの!
アンパ●マンVSバイキ●マン
みたいな感じの
関係が欲しいんだよ!
今のバスケ部だと、
アンパ●マンVSバタコさん
的な感じだよ!
勿論、アンパンマンは私だよ。
ユイ探しなら、ほかでやってくれ。」
おお。時坂ありがとー
でも、一人称が
「僕」から「俺」になってるよ・・・
クローゼットの扉を少しだけ開けて
部屋の様子を確認してみると
鬼たちが理事長室から
いなくなっていました!!
わーい。やったー。
ユ「時坂さん。ありがとー。」
私がクローゼットからでて、
お礼を言うと、
紅茶を淹れてくれた。
椅子に座って紅茶を一口飲むと、
時「何で、バスケ部入んなかったの?」
え・・・
なんで、そのこと知ってんの?
怖いんだけど・・・
ユ「全体的に弱すぎ。だから・・・」
だってさ~。私は強い人と
ライバルとしてやっていきたいの!
アンパ●マンVSバイキ●マン
みたいな感じの
関係が欲しいんだよ!
今のバスケ部だと、
アンパ●マンVSバタコさん
的な感じだよ!
勿論、アンパンマンは私だよ。