赤ずきんちゃんと6人の狼くん ~危険な逆ハー生活!?~
千「寮の場所知らないだろ。
教える代わりに俺と
1対1をやってくれ!」
すると、あっさりOKしてくれた。
俺はボロ負けした・・・
俺、このバスケ部の中で
1番上手いのに・・・
一応、部長なのに・・・
神峰ユイ・・・
俺のライバルだ!!
俺が考え事をしていると
いつの間にか、ユイの姿がなくなっていた。
えええええええええ!?
俺が周りをキョロキョロ見ていると
体育館の隅で
薫、怜、麗緒が
話し合っていた。
そして、その横で
遊兎が俺の方に
手招きをしていた。
遊兎の方に駆け寄ると
遊兎がユイをバスケ部に
入れたいと言ってきた。
俺はその意見に大賛成だ!
薫たちもその事について
話し合ってたみたいだ・・・
全員一致で
ユイをバスケ部に入れるという
事になった。
どーせ、明日会うからその時言えばいいよな。
教える代わりに俺と
1対1をやってくれ!」
すると、あっさりOKしてくれた。
俺はボロ負けした・・・
俺、このバスケ部の中で
1番上手いのに・・・
一応、部長なのに・・・
神峰ユイ・・・
俺のライバルだ!!
俺が考え事をしていると
いつの間にか、ユイの姿がなくなっていた。
えええええええええ!?
俺が周りをキョロキョロ見ていると
体育館の隅で
薫、怜、麗緒が
話し合っていた。
そして、その横で
遊兎が俺の方に
手招きをしていた。
遊兎の方に駆け寄ると
遊兎がユイをバスケ部に
入れたいと言ってきた。
俺はその意見に大賛成だ!
薫たちもその事について
話し合ってたみたいだ・・・
全員一致で
ユイをバスケ部に入れるという
事になった。
どーせ、明日会うからその時言えばいいよな。