赤ずきんちゃんと6人の狼くん ~危険な逆ハー生活!?~
最悪の寮生活
ユイ~SIDE~
うーん。
寮の前まで来たのはいいけど
入りにくい!!
だってさ!
学校から5分で着くのは
いいけど・・・
この、無駄に豪華な寮は何!?
新手の嫌がらせか!?
これ、寮っていうか、ビルだよね。
これを寮って言うのは
さすがに無理がある。
自動ドアを通って
寮の中に入る。
高そうな坪とか
絵画まで
置いてある・・・。
こんなとこに
お金使わなくても良くない?
エレベーターの前まで来る。
時坂さんが言うには
45階の450室だって。
私はエレベターの中に入って
45階のボタンを押す。
45階に上がっている途中に
腕時計を見る。
もう、6時半だった。
あっという間だなー。
そんなことを考えていると
いつの間にか45階についた。
エレベーターを出て、
廊下に出る。
450。450・・・。
450号室を探してると
ありました。
一番隅っこに・・・
私は鍵を開けて
部屋のドアを開けた。
その時から、私の悪夢は
始まった・・・。
うーん。
寮の前まで来たのはいいけど
入りにくい!!
だってさ!
学校から5分で着くのは
いいけど・・・
この、無駄に豪華な寮は何!?
新手の嫌がらせか!?
これ、寮っていうか、ビルだよね。
これを寮って言うのは
さすがに無理がある。
自動ドアを通って
寮の中に入る。
高そうな坪とか
絵画まで
置いてある・・・。
こんなとこに
お金使わなくても良くない?
エレベーターの前まで来る。
時坂さんが言うには
45階の450室だって。
私はエレベターの中に入って
45階のボタンを押す。
45階に上がっている途中に
腕時計を見る。
もう、6時半だった。
あっという間だなー。
そんなことを考えていると
いつの間にか45階についた。
エレベーターを出て、
廊下に出る。
450。450・・・。
450号室を探してると
ありました。
一番隅っこに・・・
私は鍵を開けて
部屋のドアを開けた。
その時から、私の悪夢は
始まった・・・。