赤ずきんちゃんと6人の狼くん ~危険な逆ハー生活!?~
朝の9時半、
悲鳴を上げている少女と
その少女にへばりついている
謎の物?
?「ひっどいな~。俺だよ俺。」
謎の物?は人だった
俺しか言ってないし・・・
オレオレ詐欺かよ!?
ん、でも、オレオレ詐欺って
通話してる時に使うんだよね?
間違ってるなら
教えてあげた方がいいよね
ユ「オレオレ詐欺のやり方
間違ってますよ。」
私は抱きついてきた不審者を
剥がしながら言った。
?「オレオレ詐欺じゃないよ。」
急に声を低くして言ってきたから
驚いた。
?「僕だよ。時雨だよ!」
ん・・・?時雨!?
ユ「え・・・?シグくん?」
私は隣にいる男の人を
ガン見した。
時「そうそう。シグくん!!」
ユ「やと会えた!シグ~~~~!」
私はそう言って時雨に抱きついた。
時雨はね、私の幼馴染なの!
悲鳴を上げている少女と
その少女にへばりついている
謎の物?
?「ひっどいな~。俺だよ俺。」
謎の物?は人だった
俺しか言ってないし・・・
オレオレ詐欺かよ!?
ん、でも、オレオレ詐欺って
通話してる時に使うんだよね?
間違ってるなら
教えてあげた方がいいよね
ユ「オレオレ詐欺のやり方
間違ってますよ。」
私は抱きついてきた不審者を
剥がしながら言った。
?「オレオレ詐欺じゃないよ。」
急に声を低くして言ってきたから
驚いた。
?「僕だよ。時雨だよ!」
ん・・・?時雨!?
ユ「え・・・?シグくん?」
私は隣にいる男の人を
ガン見した。
時「そうそう。シグくん!!」
ユ「やと会えた!シグ~~~~!」
私はそう言って時雨に抱きついた。
時雨はね、私の幼馴染なの!