赤ずきんちゃんと6人の狼くん ~危険な逆ハー生活!?~
ユ「時雨!片付けるの手伝えよ!」
ちょっと、怒りながら言った。
時「わかった・・・。」
こうゆうとこは全然変わってない・・・
遊「ちょと待てよ。
俺たちに謝りもしねえのか?」
うわ~。めんどくさい奴だな。
せっかく、私が話を丸くしたのに・・・
怜「ああ。それは、俺も疑問だ。」
こんなとこに疑問をもつな!
麗「俺だって、
投げ飛ばされそうになったのに」
麗緒がブツブツ言ってる・・・・。
薫「もういいじゃん!
そんな事より片付けしようよ!」
薫が空気を読んで言った。
ナイス!薫!
遊「いや。納得できねぇ。」
その小さい頭で
納得しなくていいよ・・・。
麗・怜「「俺も」」
なんで、こーゆう時だけ
この双子はハモるんだ?
時「・・・・。」
時雨は丸無視・・・。
ユ「あのさ~。
ここまできて、まだ分かんない?
時雨は俺と不特定多数の
人間にしか話さないんだよ」
遊「そ、そうなのか・・・」
ユ「時雨この3人に謝って。」
私は時雨の背中をポンっと叩いた。
時「チッ、
すみませんでした(棒読み)」
さっき、舌打ちしたよね。
遊「さっき、舌打ちしたよな。」
そこ、ツッコムな!
私だって、我慢してたのに・・・・。
麗「そんなに、俺等嫌われてんのか?」
麗緒が呟いた瞬間に
時雨が頷いた。
遊「こいつ・・・
麗緒より、性格悪いな。」
ユ「好きでこうゆう、
性格に時雨は
なったんじゃないから・・・
何も知らないくせに・・・」
私は誰にも聞こえない声で
呟いた。
でも、その言葉を
隣にいた時雨ははっきりと
聞いていた。
麗「なんで、俺が基準なんだよ!」
麗緒が遊兎の頭を軽く叩いた。
怜「ホントのことだけどな」
薫「そんなことより、
片付けようよ!」
そんなこんなで、片付けスタート!
片付けてる途中に
遊兎が昼寝したり
私がグーで殴ってやったけど・・・
麗緒が女の子と通話したり・・・
私が麗緒の携帯を壊したけど・・・
勿論、素手じゃないよ
時雨にお願いした・・・
薫がお菓子を食べ始めたり・・・
お菓子は没収したけど・・・
怜が参考書読み始めたり・・・
没収しようとしたら
参考書の角で頭を叩かれて
それを見ていた時雨がキレて、
怜に殴りかかったり・・・。
こんな感じでやってたら・・・
片付け終わったのは
4時間後・・・
お昼ご飯食べてないから
お腹すいた。
午後1時から片付けて
今は5時半・・・
仕方ない・・・
ご飯作るか・・・
ちょっと、怒りながら言った。
時「わかった・・・。」
こうゆうとこは全然変わってない・・・
遊「ちょと待てよ。
俺たちに謝りもしねえのか?」
うわ~。めんどくさい奴だな。
せっかく、私が話を丸くしたのに・・・
怜「ああ。それは、俺も疑問だ。」
こんなとこに疑問をもつな!
麗「俺だって、
投げ飛ばされそうになったのに」
麗緒がブツブツ言ってる・・・・。
薫「もういいじゃん!
そんな事より片付けしようよ!」
薫が空気を読んで言った。
ナイス!薫!
遊「いや。納得できねぇ。」
その小さい頭で
納得しなくていいよ・・・。
麗・怜「「俺も」」
なんで、こーゆう時だけ
この双子はハモるんだ?
時「・・・・。」
時雨は丸無視・・・。
ユ「あのさ~。
ここまできて、まだ分かんない?
時雨は俺と不特定多数の
人間にしか話さないんだよ」
遊「そ、そうなのか・・・」
ユ「時雨この3人に謝って。」
私は時雨の背中をポンっと叩いた。
時「チッ、
すみませんでした(棒読み)」
さっき、舌打ちしたよね。
遊「さっき、舌打ちしたよな。」
そこ、ツッコムな!
私だって、我慢してたのに・・・・。
麗「そんなに、俺等嫌われてんのか?」
麗緒が呟いた瞬間に
時雨が頷いた。
遊「こいつ・・・
麗緒より、性格悪いな。」
ユ「好きでこうゆう、
性格に時雨は
なったんじゃないから・・・
何も知らないくせに・・・」
私は誰にも聞こえない声で
呟いた。
でも、その言葉を
隣にいた時雨ははっきりと
聞いていた。
麗「なんで、俺が基準なんだよ!」
麗緒が遊兎の頭を軽く叩いた。
怜「ホントのことだけどな」
薫「そんなことより、
片付けようよ!」
そんなこんなで、片付けスタート!
片付けてる途中に
遊兎が昼寝したり
私がグーで殴ってやったけど・・・
麗緒が女の子と通話したり・・・
私が麗緒の携帯を壊したけど・・・
勿論、素手じゃないよ
時雨にお願いした・・・
薫がお菓子を食べ始めたり・・・
お菓子は没収したけど・・・
怜が参考書読み始めたり・・・
没収しようとしたら
参考書の角で頭を叩かれて
それを見ていた時雨がキレて、
怜に殴りかかったり・・・。
こんな感じでやってたら・・・
片付け終わったのは
4時間後・・・
お昼ご飯食べてないから
お腹すいた。
午後1時から片付けて
今は5時半・・・
仕方ない・・・
ご飯作るか・・・