赤ずきんちゃんと6人の狼くん ~危険な逆ハー生活!?~
と、いうことで・・・
着きました!藤岡高校!
校門をくぐってみると
誰もいません!
なんで!?
1人寂しく、理事長室に向かっていると、
後ろから
声をかけられました!
?「お前誰だ?」
振り向いてみると、
真っ黒な髪のイケメンさんが
廊下の壁によりかかりながら
腕を組んでかっこつけて立っていた。
名前を質問されたんだけど、
初対面の人に
名前を教えちゃダメだよね。
ユ「初対面のナルシストさんに教える名前はありません。」
めんどくさいので、それだけ言うと
私はその場から背を向け、歩き出した。
後ろから、
何か黒いオーラを感じたけど、
きっと、気のせいだよね。
気のせいだと信じよ。
てくてく歩いてたら、いつの間にか
理事長室の前に!
この学校って、理事長室1階なんだ・・・
教室は見当たらないから、2階かな?
そんな事を考えながら、
私は理事長室の扉を開けた
着きました!藤岡高校!
校門をくぐってみると
誰もいません!
なんで!?
1人寂しく、理事長室に向かっていると、
後ろから
声をかけられました!
?「お前誰だ?」
振り向いてみると、
真っ黒な髪のイケメンさんが
廊下の壁によりかかりながら
腕を組んでかっこつけて立っていた。
名前を質問されたんだけど、
初対面の人に
名前を教えちゃダメだよね。
ユ「初対面のナルシストさんに教える名前はありません。」
めんどくさいので、それだけ言うと
私はその場から背を向け、歩き出した。
後ろから、
何か黒いオーラを感じたけど、
きっと、気のせいだよね。
気のせいだと信じよ。
てくてく歩いてたら、いつの間にか
理事長室の前に!
この学校って、理事長室1階なんだ・・・
教室は見当たらないから、2階かな?
そんな事を考えながら、
私は理事長室の扉を開けた