赤ずきんちゃんと6人の狼くん ~危険な逆ハー生活!?~
ユ「俺は・・・・・
女だ。」
こうゆうことは、
ハッキリ言ったほうがいいんだ!
薫「それが、どうかしたの?」
麗「フツーに気づくよね~」
怜「知ってるぞ。」
時「・・・。」
千「俺も、薫から聞いたぞ。」
ユ「は、はぁ??
皆、知ってたのかよ・・・。」
あの、馬鹿な麗緒と千秋が知ってたなんて、
なんか、ムカつく・・・(笑)
遊「はぁ?お、お前・・・
女だったのかよ!?」
だから、そうだって言ってんじゃん。
ユ「そうだ。」
私はウィッグを外した。
ハニーブラウンの髪が腰に届く。
なんか、6人の顔が赤いのは気のせい?
遊「お前・・・。
あの時の女・・・。」
あ、遊兎と初めて会った日は
この髪型だったんだ・・・。
女だ。」
こうゆうことは、
ハッキリ言ったほうがいいんだ!
薫「それが、どうかしたの?」
麗「フツーに気づくよね~」
怜「知ってるぞ。」
時「・・・。」
千「俺も、薫から聞いたぞ。」
ユ「は、はぁ??
皆、知ってたのかよ・・・。」
あの、馬鹿な麗緒と千秋が知ってたなんて、
なんか、ムカつく・・・(笑)
遊「はぁ?お、お前・・・
女だったのかよ!?」
だから、そうだって言ってんじゃん。
ユ「そうだ。」
私はウィッグを外した。
ハニーブラウンの髪が腰に届く。
なんか、6人の顔が赤いのは気のせい?
遊「お前・・・。
あの時の女・・・。」
あ、遊兎と初めて会った日は
この髪型だったんだ・・・。