赤ずきんちゃんと6人の狼くん ~危険な逆ハー生活!?~
遊兎の方を見ると
なんか、下向いてる。
すると、
ガタン!!!!!!!
遊兎が急にテブールを叩いて
立ち上がった。
遊「ふざけんな!!
此処はお前みたいな女が
いるとこじゃない!
今すぐ出てけ!!
俺の目の前に、もう
現れるな!!
お前なんかは・・・・、
仲間でも何でもない。
ただの、紛い者だ!」
そっか・・・。
遊兎が邪魔って言うなら
出て行くしかないよな。
でも、最後くらいは
涙で終わらせたくない。
どうせなら、笑って
こいつ等との、縁を切りたい。
ユ「そっか。今までありがと」
私は満面の笑みで、6人にお別れを言った。
時雨にも、もう会わない。
完全に、遊兎達と縁を切りたいから・・・。
時雨には、酷いけど
みんな・・・・
さようなら。
なんか、下向いてる。
すると、
ガタン!!!!!!!
遊兎が急にテブールを叩いて
立ち上がった。
遊「ふざけんな!!
此処はお前みたいな女が
いるとこじゃない!
今すぐ出てけ!!
俺の目の前に、もう
現れるな!!
お前なんかは・・・・、
仲間でも何でもない。
ただの、紛い者だ!」
そっか・・・。
遊兎が邪魔って言うなら
出て行くしかないよな。
でも、最後くらいは
涙で終わらせたくない。
どうせなら、笑って
こいつ等との、縁を切りたい。
ユ「そっか。今までありがと」
私は満面の笑みで、6人にお別れを言った。
時雨にも、もう会わない。
完全に、遊兎達と縁を切りたいから・・・。
時雨には、酷いけど
みんな・・・・
さようなら。