赤ずきんちゃんと6人の狼くん ~危険な逆ハー生活!?~
で、時雨の話はここら辺で終了!
今、私はスゴく焦っています・・・。
だって、中間テスト明日なのに
なんにも勉強してないんだよ!
やばくない?
うん。ヤバイ。
なんか、自問自答って寂しい・・・。
ユ「ど~~~~しよ!」
朝っぱらから叫んだ。
すると、バタバタと廊下から足音がした。
がっちゃ!
遊「どうした!?
何かあったのか!?」
千「落ち着いて!
ユイ!何があったの!?
もしかして、骨折!?
それって、やばいよね!?
骨折ったらバスケできないよね!
どーしよ!ユ、ユイが骨折・・・。
あ、びょ、病院!電話しなきゃ!」
遊兎と千秋が私の部屋を開けて
いきなり、マシンガントークを発した。
まずは、千秋が落ち着こうか。
ん?って事は・・・
私の叫び声聞こえてた・・・?
なんか、恥ずかしい・・・。
今、私はスゴく焦っています・・・。
だって、中間テスト明日なのに
なんにも勉強してないんだよ!
やばくない?
うん。ヤバイ。
なんか、自問自答って寂しい・・・。
ユ「ど~~~~しよ!」
朝っぱらから叫んだ。
すると、バタバタと廊下から足音がした。
がっちゃ!
遊「どうした!?
何かあったのか!?」
千「落ち着いて!
ユイ!何があったの!?
もしかして、骨折!?
それって、やばいよね!?
骨折ったらバスケできないよね!
どーしよ!ユ、ユイが骨折・・・。
あ、びょ、病院!電話しなきゃ!」
遊兎と千秋が私の部屋を開けて
いきなり、マシンガントークを発した。
まずは、千秋が落ち着こうか。
ん?って事は・・・
私の叫び声聞こえてた・・・?
なんか、恥ずかしい・・・。