赤ずきんちゃんと6人の狼くん ~危険な逆ハー生活!?~
遊「俺と千秋は来週の
大会の作戦会議だ」
あ、そっか
千秋は部長で遊兎は副部長だった?ような・・・
起こしてくれてもいいじゃん!
私は急いで遊兎と千秋を部屋から出して
私服からジャージに着替えた。
そして、
寮を出て体育館に向かった。
ユ「早く行かないと・・・!」
走って町の体育館に行った。
着いたのは寮を出て3分後・・・。
2キロを3分で走るのは
ちょっときつい・・・。
肩で息をしながら
体育館の中に入ると
練習・・・
練習・・・・
してなかった。
なんか、長い行列が出来てるし・・・。
行列の先にいたのは・・・。
怜だった・・・・・・・・・。
何があったの?
薫「あ、ユイだ~~~!」
この可愛い声は・・・
麗「お、ユイじゃん。」
この地味にムカつく声は・・・
時「ユイ。遅刻だよ。」
この低い声は・・・
薫と麗緒と時雨だ・・・・。
時「ああ。この行列は
明日の中間テストに備えて
勉強を教えてくれって
予約してる人たちだよ。」
私が硬直状態だった理由に気づいたのか
行列の理由を教えてくれた。
ユ「でも、1日でそんなに変わらないだろ。」
薫「ううん。怜が教えると、
テストの点数が最低でも
40点は上がるんだよ!」
え、、、
もしかして・・・・
天才=怜?
ユ「え~~~~~~~。
俺も教えて欲しいな・・・。」
うう。予約しとけばよかった・・・。
時「俺が教えてあげようか?」
あ、そういえば
時雨は頭いいんだった・・・。
あ、でも遊兎に
教えてもらう約束したし・・・。
大会の作戦会議だ」
あ、そっか
千秋は部長で遊兎は副部長だった?ような・・・
起こしてくれてもいいじゃん!
私は急いで遊兎と千秋を部屋から出して
私服からジャージに着替えた。
そして、
寮を出て体育館に向かった。
ユ「早く行かないと・・・!」
走って町の体育館に行った。
着いたのは寮を出て3分後・・・。
2キロを3分で走るのは
ちょっときつい・・・。
肩で息をしながら
体育館の中に入ると
練習・・・
練習・・・・
してなかった。
なんか、長い行列が出来てるし・・・。
行列の先にいたのは・・・。
怜だった・・・・・・・・・。
何があったの?
薫「あ、ユイだ~~~!」
この可愛い声は・・・
麗「お、ユイじゃん。」
この地味にムカつく声は・・・
時「ユイ。遅刻だよ。」
この低い声は・・・
薫と麗緒と時雨だ・・・・。
時「ああ。この行列は
明日の中間テストに備えて
勉強を教えてくれって
予約してる人たちだよ。」
私が硬直状態だった理由に気づいたのか
行列の理由を教えてくれた。
ユ「でも、1日でそんなに変わらないだろ。」
薫「ううん。怜が教えると、
テストの点数が最低でも
40点は上がるんだよ!」
え、、、
もしかして・・・・
天才=怜?
ユ「え~~~~~~~。
俺も教えて欲しいな・・・。」
うう。予約しとけばよかった・・・。
時「俺が教えてあげようか?」
あ、そういえば
時雨は頭いいんだった・・・。
あ、でも遊兎に
教えてもらう約束したし・・・。