赤ずきんちゃんと6人の狼くん ~危険な逆ハー生活!?~
遊「お前等、練習
サボったんじゃないだろうな・・・。」
遊兎が般若のような顔をした。
般若ってすごく怖いんだよ!
遊「は、般若だと・・・。」
あ、聞こえてた?
ユ「人の心情読むとか
変態男2号だな。
ちなみに、1号は麗緒だから。」
麗「なにそれ!?初耳なんだけど~!」
そりゃそうだろ。
私がさっき考えたし。
ユ「安心しろ。麗緒。
お前の体の8割が変態菌でできている。
変態菌が10割よりはまだマシだろ。
残りの2割は内蔵とかだから。」
遊「お前、2割は内蔵って・・・
内蔵より変態菌の方が多いって
どうゆう意味だよ・・・。
てゆーか、変態菌ってなんだよ・・・」
そのままの意味に決まってるだろ。
変態菌は変態菌以外の何者でもない。
薫「早く、勉強しようよ~。」
あ、そうだった・・・。
私は玄関からリビングに向かった。
麗「結局、変態菌って
なんだったの~?」
なんか麗緒がブツブツ言ってるけど
無視しよ・・・・。
サボったんじゃないだろうな・・・。」
遊兎が般若のような顔をした。
般若ってすごく怖いんだよ!
遊「は、般若だと・・・。」
あ、聞こえてた?
ユ「人の心情読むとか
変態男2号だな。
ちなみに、1号は麗緒だから。」
麗「なにそれ!?初耳なんだけど~!」
そりゃそうだろ。
私がさっき考えたし。
ユ「安心しろ。麗緒。
お前の体の8割が変態菌でできている。
変態菌が10割よりはまだマシだろ。
残りの2割は内蔵とかだから。」
遊「お前、2割は内蔵って・・・
内蔵より変態菌の方が多いって
どうゆう意味だよ・・・。
てゆーか、変態菌ってなんだよ・・・」
そのままの意味に決まってるだろ。
変態菌は変態菌以外の何者でもない。
薫「早く、勉強しようよ~。」
あ、そうだった・・・。
私は玄関からリビングに向かった。
麗「結局、変態菌って
なんだったの~?」
なんか麗緒がブツブツ言ってるけど
無視しよ・・・・。