赤ずきんちゃんと6人の狼くん ~危険な逆ハー生活!?~
ユ「怜行列が出来て練習できないから
帰ってきた。」
怜行列100人近くは並んでたよ!
遊「怜行列ってなんだよ!?
って、怜は居ねえのか?
ポジションの
確認してぇんだけど・・・。」
麗「だから~。怜は怜行列に行って
いないんだってば~。」
遊「だから、怜行列ってなんだよ!」
薫「だ・か・ら・・・
怜に勉強を教えて欲しい人達の
大行列だよ!!!!」
薫がぴょんぴょん跳ねた。
なんか・・・・
ウサギみたい・・・・。
遊「なら、早く言えよ!!」
ったく、朝からギャーギャー
五月蝿いやつだな・・・。
ユ「でさ~。明日の中間テストに備えて
俺達、勉強するから。」
私はソファに座りながら言った。
遊「別に構わねーけど
ちゃんと、勉強しろよ。」
こいつ・・・。
私を何歳だと思ってるんだ・・・!?
もう子供じゃないぞ!
勉強ぐらい完璧にやれるし・・・。
帰ってきた。」
怜行列100人近くは並んでたよ!
遊「怜行列ってなんだよ!?
って、怜は居ねえのか?
ポジションの
確認してぇんだけど・・・。」
麗「だから~。怜は怜行列に行って
いないんだってば~。」
遊「だから、怜行列ってなんだよ!」
薫「だ・か・ら・・・
怜に勉強を教えて欲しい人達の
大行列だよ!!!!」
薫がぴょんぴょん跳ねた。
なんか・・・・
ウサギみたい・・・・。
遊「なら、早く言えよ!!」
ったく、朝からギャーギャー
五月蝿いやつだな・・・。
ユ「でさ~。明日の中間テストに備えて
俺達、勉強するから。」
私はソファに座りながら言った。
遊「別に構わねーけど
ちゃんと、勉強しろよ。」
こいつ・・・。
私を何歳だと思ってるんだ・・・!?
もう子供じゃないぞ!
勉強ぐらい完璧にやれるし・・・。