赤ずきんちゃんと6人の狼くん ~危険な逆ハー生活!?~
ユ「ふん。
俺が本気出したら
遊兎にも勝つからな。」
遊兎が頭いいかは知らないけど・・・。
遊「ああ、そうか・・・。
じゃ、明日の中間テストで
点数が多かった方の勝ちな・・・。
負けた奴は勝ったやつの
命令を1つ必ずやる事。で、どうだ?」
なんか、結構具体的なんだな・・・。
ユ「俺はこーゆうゲーム形式の方が
面白いからいいけど・・・。
まぁ、せいぜいがんばれよ。」
メチャクチャ
上から目線で言ってやったぜ!
遊「交渉成立」
遊兎はニヤリと笑うと
自分の部屋に戻っていった。
千「なぁユイ。
中等部の遊兎のテストの点数
知ってるか・・・?」
ソファに寝っ転がっていた
千秋が話しかけてきた。
千秋いたんだ・・・・。
意外と影薄いんだね(笑)
薫「遊兎はね!
学年で中等部の頃は
2位だったんだよ!!
1位は怜なんだけど・・・」
え・・・・・?
あのナルシストさんが
2位!!!!!!!!????????
ユ「えええええええええ!?」
やばいやばい!!
私、遊兎に勝てないよ!!
どうしよう!!!
俺が本気出したら
遊兎にも勝つからな。」
遊兎が頭いいかは知らないけど・・・。
遊「ああ、そうか・・・。
じゃ、明日の中間テストで
点数が多かった方の勝ちな・・・。
負けた奴は勝ったやつの
命令を1つ必ずやる事。で、どうだ?」
なんか、結構具体的なんだな・・・。
ユ「俺はこーゆうゲーム形式の方が
面白いからいいけど・・・。
まぁ、せいぜいがんばれよ。」
メチャクチャ
上から目線で言ってやったぜ!
遊「交渉成立」
遊兎はニヤリと笑うと
自分の部屋に戻っていった。
千「なぁユイ。
中等部の遊兎のテストの点数
知ってるか・・・?」
ソファに寝っ転がっていた
千秋が話しかけてきた。
千秋いたんだ・・・・。
意外と影薄いんだね(笑)
薫「遊兎はね!
学年で中等部の頃は
2位だったんだよ!!
1位は怜なんだけど・・・」
え・・・・・?
あのナルシストさんが
2位!!!!!!!!????????
ユ「えええええええええ!?」
やばいやばい!!
私、遊兎に勝てないよ!!
どうしよう!!!