スマイルマジック!〜わたしの魔法学園日記〜
扉を開け、中に入った。
瞬間、驚いた。
…だってウサギが立ってるんだもん。
しかも
ウ「ん?君は誰?見ない子だね?」
喋ってるんだもん。
と、とりあえず聞かれたからには名乗らなきゃ!!!
キ「わ、私の名前は、久世キョウカです!!!」
そう名乗るとウサギは
ウ「そうか!君はキョウカちゃんというんだね!!!」
といい、
ウ「僕の名前はユリウス、この学校の理事長だよ☆」
と、人間がやると吐き気がするであろう技を難なくやり遂げながら言った。
あ!
そうだ!!誰かに似ていると思ったら、あの時追いかけたウサギだ!!!!!
キ「あ、あの!!!」
ウ「?なんだい??」
キ「あなたを追いかけていたら私、湖に落ちちゃってここに来たんです!!!どうすれば帰れるんですか!?」
ウ「………え?」
んん?なんでこのウサギはそんなに驚いているんだろう。
ただでさえ大きい目がさらに大きくなっちゃっうよ!!!
そんなことを思っていたらあり得ないことを言われた。
ウ「君、この学園に入学しないか?」
瞬間、驚いた。
…だってウサギが立ってるんだもん。
しかも
ウ「ん?君は誰?見ない子だね?」
喋ってるんだもん。
と、とりあえず聞かれたからには名乗らなきゃ!!!
キ「わ、私の名前は、久世キョウカです!!!」
そう名乗るとウサギは
ウ「そうか!君はキョウカちゃんというんだね!!!」
といい、
ウ「僕の名前はユリウス、この学校の理事長だよ☆」
と、人間がやると吐き気がするであろう技を難なくやり遂げながら言った。
あ!
そうだ!!誰かに似ていると思ったら、あの時追いかけたウサギだ!!!!!
キ「あ、あの!!!」
ウ「?なんだい??」
キ「あなたを追いかけていたら私、湖に落ちちゃってここに来たんです!!!どうすれば帰れるんですか!?」
ウ「………え?」
んん?なんでこのウサギはそんなに驚いているんだろう。
ただでさえ大きい目がさらに大きくなっちゃっうよ!!!
そんなことを思っていたらあり得ないことを言われた。
ウ「君、この学園に入学しないか?」