オタク女子の姉貴は真のJKを目指す!!

「それで私は言った。『おい、貴様ら誰だ
ぁ!?』って・・・おい、我、弟よ聞い
ているか?おまえが私に聞いたんだぞ?」



うわ、ばれたか?


「・・・うん、聞いているよ。」


「そうか、なら良い。良し、続きを話そ
う。」


良かったぁ(汗)泣かれたら面倒だし。



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