オタク女子の姉貴は真のJKを目指す!!

「・・・姉貴を今よりは可愛くしてやるし
言葉使いとか歩き方とか見た目は良くし
てやるつもり・・・。」


「ありがとよ!!我、弟よ。」


そういって俺に抱きつこうとする姉貴から
俺は避ける。


ドカッ←壁にぶつかった音。


「イタタタ、痛いぞ我、弟よ。」


抱きつこうとするからだろ・・・俺はそれを無視。





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