オタク女子の姉貴は真のJKを目指す!!
もう、精神的に限界ってなわけ。
・・・あ、長かったよな。
よし、話しを戻そう。
「よく聞いてくれた。我、弟よ。まず、冬
休みが終わって休みの間にやっていたア
ニメの再放送の話しをずっ友の笠っちと
ゆりりんに語ろうと思ったの。」
・・・これは長くなりそうだ。
「それでそれで学校に来たら笠っちとゆり
りんの席に知らない人が!!」
「へえーそれで。」
取り敢えず聞いているふり。