RAN


みんなに連絡したあと、また家に集合した。

那々斗と那弥はみんなに謝り、
そっから楽しく話ていた。

今は那々斗に呼び出され近くの公園。

那々斗))「この間鞄に入れたネックレス…。」

蘭 ))「あっいい忘れてた!ありがとう!」

ちょっとビックリしてる。

那々斗))「俺からだってわかったの?」

蘭 ))「わかるよ。
こーゆーことしてくれるのは那々斗しか
いないし、字も那々斗っぽかったから!」
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