君と✕✕✕な夏を過ごして。

「うっ…うぅ…」


「なんで泣いてんだよ。あぁもうくっそ」



突然なにかに口を塞がれた


目を見開くと目の前にあの最悪男が

つまりこれは周りから見るキスってやつで

「〜っ!!?///」

「じゃっ、俺はこの駅で降りるんで」

「ふ、ふざけんな!!//このっ!最低男!!」

手をヒラヒラと振りながら彼は
電車を降りてった



そう、これが最低男との出会いである
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