Rose×rose
ファースト☆シングル
あの壱碕の話を聞いて
約一ヶ月が経った。
『あぁ…毎日疲れる!? 休みほしぃ!?
彼女ほすぃー』
アハハハ
また始まった。
壱碕の我が儘。
だけど…山田さん多分許さないし
「ヤメトけってどうせ無理なんだから」
っと止める
うるさいからね(嘘)
『そんな事言わないで!?
僕、彼女で来たことねぇの』
「俺もだよ」
壱碕は、俺を睨んで
『うっそだぁ紅槻カッコイイからもてるんだろ?』
「告白、すべて振った」
すると、壱碕は
驚いたのか
凄く大きな声で騒ぐ
『えぇぇぇぇ』
「何故? 壱碕だって告白された事あるっしょ?」
『ないよ?』
俺はその壱碕のストレートな
”ないよ!”っと言う言葉に驚いた
「えぇぇぇぇ?!」
約一ヶ月が経った。
『あぁ…毎日疲れる!? 休みほしぃ!?
彼女ほすぃー』
アハハハ
また始まった。
壱碕の我が儘。
だけど…山田さん多分許さないし
「ヤメトけってどうせ無理なんだから」
っと止める
うるさいからね(嘘)
『そんな事言わないで!?
僕、彼女で来たことねぇの』
「俺もだよ」
壱碕は、俺を睨んで
『うっそだぁ紅槻カッコイイからもてるんだろ?』
「告白、すべて振った」
すると、壱碕は
驚いたのか
凄く大きな声で騒ぐ
『えぇぇぇぇ』
「何故? 壱碕だって告白された事あるっしょ?」
『ないよ?』
俺はその壱碕のストレートな
”ないよ!”っと言う言葉に驚いた
「えぇぇぇぇ?!」