片想いだった相思相愛。
私はボタンを押しました………。
そこに出てきた彼は優しい顔をした男性でした。
右手はピースをしていて左手は携帯を持っていました。
きっともてるだろぅ……
そう思わせるような人でした。
しかしそれと同時に彼にメールをするのを拒むようになってしまったのです。
かっこよかったし嫌なとこもないのに私はなぜメールをしたくなくなってしまったのだろうか……。
ある日彼からメールがきました。長々とメールをしていても以前のように気軽に話をすることもできず私のほうからメールを終わらせてしまったりしました。