甘々ヤンキー君と極上恋愛



ドキッと高鳴る胸


その笑顔は.....反則だよ。


でも、美味しいって言ってくれて
よかった!



ホッと安堵して私も食べ始める


....うん!美味しい



三人でご飯を食べつつ話をする




話の内容はどれも明るいものばかりで、もしかしたら、おばあちゃん
なりの気遣いなのかもしれない




晴希は私の思い出話を嫌な顔一つ
せずちゃんと聞いてくれる






ゆっくり、ゆっくり食べて
みんなが食べ終えたのは40分ほど
経った後だった





二人とも綺麗に完食してくれて
すごく嬉しい


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