甘々ヤンキー君と極上恋愛
「だったらなんで接客なんて引き受けたのよ?」



「勝手に決められた」



あぁ。なるほどね。



そうだよね。こんなイケメンがいるのに使わない方がおかしいよね



納得。



「それより、どう?私のこの格好!可愛いでしょ?」



もう恥なんて捨てた私に怖いものなんてないのだ!


不細工?似合ってない?

わかってるって!



でもやるからには全力でやってやろうじゃないの!



全力で
いらっしゃいませ。ご主人様♡
ってやってやるんだから!!
< 96 / 441 >

この作品をシェア

pagetop