私が一番ヨ!!!!!!!

アイツ

[真輝]

俺、羽宮真輝。

今、華紅学園に向かってるところ。

「真輝くん!おはよー!」

「おはよー( ^ω^)ニコッ」

「///じゃぁ、私先いくねぇ///」

とっとと行ってくれ。

俺に挨拶して来たこの女は、伊吹花奈。

中学の頃から俺を追っかけてくる奴。

マジうざい。

あと、邪魔。

(´Д`)ハァ…

あっ、

着いた。



なんかあそこ騒がしいなぁ。

クラス発表にしてわ。

┌(┌゚Д゚)┐アッー!

あいつか。。。

あいつのことで、騒いでたのかぁ。

なるほど。

うん。まぁ、確かに騒ぐかちはある!

可愛い顔立ちしてる+美人だ

男が好きな要素全部詰ってるなぁ。

もう、周りの男共は皆顔赤面中だ!

って、事よりクラス発表見ないと。。。

おっ!

俺7組だ。

きっとイィクラスだ。

「まーさ!!!ハニョ━ヾ(゚ω゚」

ノシッ!

「グエッ!おいおい!上に乗るなっ!!!重てぇ。」

こいつは、元司。

一応俺の親友。

まぁ、小学校からの付き合いだからなぁ。

「まさっ!俺達同じクラスだぜっ!やったなっ!」

「工エエェェ(´д`)ェェエエ工」

「工エエェェ(´д`)ェェエエ工じゃねぇー!!!喜べよ!そこはっ!」

「。。。」

「だまんなっ!!!
てか、まさ知ってたかっ!?俺らのクラスに、天使がいるんだァ!!!」

「天使???それ俺の事?」

「んなわけねぇだろ!!!!!!!確かにお前は、可愛いかおして、イケメン顔だもんなぁ。
じゃなくて!女の子の方だよ!ボケ!」

何一人で突っ込んでんだよ!

「へぇ。もしかしてアイツ?」

「d(*´Д`*)ゞソゥソゥ♪あの子可愛くねぇ?!」

「確かになぁ」

そんな事を話しながら俺達は、自分らの教室に

向かった。




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