神様の憂鬱
「歴史は俺が書いているんだぞ?おまえにそれを変える権利があるわけないに決まってるだろ!」
神様だった。
後ろではアテナが魔法を唱えている。
「くっ!邪魔が入りましたね。それでも、私はあなたを殺さなきゃならないんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
布の塊が鎌を構えて私に飛んできた。
神様だった。
後ろではアテナが魔法を唱えている。
「くっ!邪魔が入りましたね。それでも、私はあなたを殺さなきゃならないんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
布の塊が鎌を構えて私に飛んできた。