絶望の部屋
次の日、僕は学校に向かい久しい道のりを歩いていたら
後ろから誰かがついてくる。
大体の検討はこの時点でついていた。
「おはよう悠哉!!一緒にいこうよ!」
と大きな声で肩を叩きながら言ってきたのは聞き覚えのある高い声と
茶色で短めの髪をなびかせている可愛らしい見覚えのある少女だった。
だがこの少女は見た目とは違い暴力的でお節介なやつで僕の幼馴染みの一人の望田瑠璃(もちだ るり)だ。
そしてそのあと後ろから走ってくる音が聞こえくる
「ゆうやーーー、学校にいくなら俺に一声かけろってあれほど言ったよな?」
と、そうゆうのは黒髪で短髪の誰が見ても男前な男の子で僕のもぉ一人の幼馴染みで親友の上田一成(うえだ かずなり)だった。
こいつらとは小さい頃からの腐れ縁で僕のことをずっと心配しているやつらだ。
「僕のことはほっといてくれって言ってるだろ?
僕みたいな落ちこぼれとお前らみたいなクラスの人気者が一緒にいたらへんだろ」
と悠哉は少し怒りぎみに言った。
「なに言ってんだよ俺ら友達だろ?
友達なら気になるに決まってんだろこの引きこもりが」と笑いながら一成は言った。
「そうよ悠哉、なにかあったら私達に言ってきなさいよ!私達ならいつでも助けてあげるから」と瑠璃も言ってきた。
ほんとこいつらはお人好しだ。
こいつらがいるからまだ僕は人生を楽しめてる気がする。
そうして色々と話してるうちに朝の夢のことなどもぉ頭にはなかった。
そして学校につき、テストを受け終わり帰る準備をしてると、
担任の川上智(かわかみ さとる)先生に呼び出された。
「テストはどうだった?
学校は面白くないかもだけど楽しいこともあるからちゃんとくるんだぞ?」と心配そうに先生はいった
「はい… わかってます。できる限り来るようにします」と悠哉はしぶしぶ答えた。
「あっ、後終業式の朝、前の遠足サボった罰として早朝登校で教室の掃除になってるからちゃんとくるんだぞ!」と先生は言ってきた。
「はい、わかりました」
悠哉はそう答えたものの納得はできなかった。
何故いきたくもない学校の早朝登校で教室の掃除までさせられなくちゃいけないのか全くわからない。
だがこの早朝登校になにかある気が少ししていたが、この時はまだただ気になる程度だった………。
後ろから誰かがついてくる。
大体の検討はこの時点でついていた。
「おはよう悠哉!!一緒にいこうよ!」
と大きな声で肩を叩きながら言ってきたのは聞き覚えのある高い声と
茶色で短めの髪をなびかせている可愛らしい見覚えのある少女だった。
だがこの少女は見た目とは違い暴力的でお節介なやつで僕の幼馴染みの一人の望田瑠璃(もちだ るり)だ。
そしてそのあと後ろから走ってくる音が聞こえくる
「ゆうやーーー、学校にいくなら俺に一声かけろってあれほど言ったよな?」
と、そうゆうのは黒髪で短髪の誰が見ても男前な男の子で僕のもぉ一人の幼馴染みで親友の上田一成(うえだ かずなり)だった。
こいつらとは小さい頃からの腐れ縁で僕のことをずっと心配しているやつらだ。
「僕のことはほっといてくれって言ってるだろ?
僕みたいな落ちこぼれとお前らみたいなクラスの人気者が一緒にいたらへんだろ」
と悠哉は少し怒りぎみに言った。
「なに言ってんだよ俺ら友達だろ?
友達なら気になるに決まってんだろこの引きこもりが」と笑いながら一成は言った。
「そうよ悠哉、なにかあったら私達に言ってきなさいよ!私達ならいつでも助けてあげるから」と瑠璃も言ってきた。
ほんとこいつらはお人好しだ。
こいつらがいるからまだ僕は人生を楽しめてる気がする。
そうして色々と話してるうちに朝の夢のことなどもぉ頭にはなかった。
そして学校につき、テストを受け終わり帰る準備をしてると、
担任の川上智(かわかみ さとる)先生に呼び出された。
「テストはどうだった?
学校は面白くないかもだけど楽しいこともあるからちゃんとくるんだぞ?」と心配そうに先生はいった
「はい… わかってます。できる限り来るようにします」と悠哉はしぶしぶ答えた。
「あっ、後終業式の朝、前の遠足サボった罰として早朝登校で教室の掃除になってるからちゃんとくるんだぞ!」と先生は言ってきた。
「はい、わかりました」
悠哉はそう答えたものの納得はできなかった。
何故いきたくもない学校の早朝登校で教室の掃除までさせられなくちゃいけないのか全くわからない。
だがこの早朝登校になにかある気が少ししていたが、この時はまだただ気になる程度だった………。